自省日記

私の内面観察帳。特に意味は無い。

久しぶりの雑記

なんだかブログを長い間放置してしまった気がする。今確認したら一番新しい投稿が2月17日なので、ちょうど半月ぶりだった。長いような短いような。


最近は、新しいインターネット環境を整理したりクレジットカードの審査に申し込んだりと、生活感溢れるタスクを大量に消化していた。おかげで疲れた。やっている間は割と楽しいと思わないでもないが、やった後の疲労感ときたら希死念慮に襲われる。


ところで、Twitterとブログの棲み分けってどうしたら良いのだろうか。私は、「眠い」とか「お腹すいた」とかどうでも良いことしかつぶやかないアカウントを1つ、他人のアカウント巡回用のアカウント2つを所有している。(一応、巡回用アカウントの1つは深夜のノリでブログを始める。 - 便利情報大全で紹介した。)どうでも良いことしかつぶやかないアカウントは本当にどうでも良いんだけど、最近は巡回用アカウントで何か呟こうかという気持ちが発生してきた。ただ、Twitterに書き込むくらいなら、将来アフィリエイトが発生するかもしれないブログに書き込んだほうが得じゃないかと思ったりもする。(弱小ブログの癖に生意気な考え方なのは否定できない。ちなみにまだ広告は貼っていない。というか、Twitterでもアフィリエイトはできるな…)ただ、Twitterの方が絶対的にユーザーが多いし、バズりやすい。どちらにしたものだろうか。まあ、巡回用のブログで呟くことも、大半の人間にとってはどうでも良いことだろうから、結局のところどちらでも良いのかもしれない。


ああ、ブログを書くと、ああだこうだと悩んでいたことに対して結論が出るので何とも快感である。


冒頭の話に戻るが、ブログを放置していた。が、ブログを書きたいという気持ちはあった。ただ、大量のタスクを消化した後だと、書く気力がなくなってしまうのだ。しかし、今書いていて思うのは、ブログを書くことはほとんど体力を必要としないということだ。ただゲームをプレイするかのように書くことができるし、ゲームと同質の楽しさも感じ取ることができる。(久しぶりに書いているからネタに困らず筆が進んでいるだけという可能性は十分にあるが。)そういう仮定に立つと、高い頻度で書くことも不可能ではないのだという結論になる。だから、このブログを書くという作業を頻繁に行いたいなあと思った次第である。もちろん、書きたくないときに無理して書くことはしないが。